擁護者(ISFJ)タイプの人って、好きな人の前でどんな風に変わるんだろう。
この記事では、擁護者(ISFJ)タイプが好きな人に取る態度を20選ご紹介しています。
併せて嫌いな人に取る態度もご紹介しているので、好きな人が擁護者(ISFJ)タイプの方はぜひ恋愛の参考にしてみてください!
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度1:細やかな気配りを忘れない
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度1つ目は、細やかな気配りを忘れないです。
もともと繊細で変化に気づきやすい擁護者(ISFJ)。
例えば好きな人の様子がおかしいなと思ったら、体調はどう?何か飲み物でも用意しようか?などと相手を細かく観察し、気遣ってくれます。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度2:さりげなくアプローチする
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度2つ目は、さりげなくアプローチするです。
相手に対してあまり積極的に感情を示さない擁護者(ISFJ)ですが、好きな人の前ではアプローチをします。
自分から話しかけたり、相手のことを聞き出したり、普段はあまり積極性が見られないからこそ、わかりやすいかもしれません。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度3:時間をかけて相手を知ろうとする
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度3つ目は、時間をかけて相手を知ろうとするです。
擁護者(ISFJ)は、たとえすごく気になる人ができたとしても、すぐに行動し恋愛に発展させることは稀です。
ゆっくりと時間をかけて相手を知ろうとするタイプなので、最初はわかりにくかもしれませんが、長期的な関係を望んでいることが徐々に伝わるはずです。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度4:一途に気になる人にだけ好意を示す
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度4つ目は、一途に気になる人にだけ好意を示すです。
浮気の心配はいらないと言われているほど、真面目に恋愛をする擁護者(ISFJ)。
まだ恋人同士になる関係の前段階から、好意を持った人にしかアプローチをしないため、長期的によく観察すれば、脈ありかどうかを判断しやすいです。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度5:行動で愛情を表現する
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度5つ目は、行動で愛情を表現するです。
あまり口数が多くなく消極的なため、言葉で愛情を表現することはあまりない擁護者(ISFJ)。
そのかわり、好きな人には行動で好きを伝えます。
例えば、重い荷物を持ってくれたり、デート先で道案内をしたり、好きな人の役に立とうと行動で愛情表現をします。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度6:自分からLINEを送る
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度6つ目は、自分からLINEを送るです。
対面では積極的にアプローチをするのが苦手なのが擁護者(ISFJ)。
ですが、考える時間のあるLINEとなると話は別。
何を送ろうか、どこに誘おうかなど、どんな風にアプローチしようかをじっくり考え、自分から相手に連絡をします。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度7:好きな人に話しかけられたときのテンションが高い
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度7つ目は、好きな人に話しかけられたときのテンションが高いです。
自分からは恥ずかしさや、遠慮深さから、積極的に好きな人に話しかけることが苦手な擁護者(ISFJ)。
だからこそ、好きな人から話しかけられた時は、すごくテンションが高くなります。
自分からはなかなか積極的になれないからこそ、相手から見ると自分のことを好きだということを実感する瞬間でもあります。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度8:相手を目で追う
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度8つ目は、相手を目で追うです。
擁護者(ISFJ)は、集団の中に好きな人がいても、周りの目を気にして普段通りに振舞うことが多いです。
ですが、そのかわり好きな人のことはつい目で追ってしまうので、わかりにくいかもしれませんが、擁護者(ISFJ)の好意的なアピールなので見逃さないようにしたいですね。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度9:相手の変化にすぐに気づく
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度9こ目は、相手の変化にすぐに気づくです。
積極的なアプローチが少なくても、好きな人のことはよく見ています。
そのため、相手が髪を切ったり、新しい洋服を着てきたりといった相手の変化には敏感に反応し、自分から声をかけます。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度10:外見より趣味や性格を知ろうとする
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度10こ目は、外見より趣味や性格を知ろうとするです。
傷つきやすい性格の擁護者(ISFJ)、傷つきたくないという思いも強いのが特徴です。
そのため、相手の外見よりも趣味や性格など、自分と本当に合う人なのかどうかを重視します。
2人で話す機会など、多く時間が取れるときほど趣味や性格に関することを引き出そうとします。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度11:世話を焼きたがる
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度11こ目は、世話を焼きたがるです。
擁護者(ISFJ)はもともと自分よりも他人を優先する優しい性格の持ち主です。
好きな人でなくても少々世話焼きと思われるくらいなので、好きな人の場合、輪をかけて世話焼きになります。
これは擁護者(ISFJ)なりの相手へのアプローチのひとつで、気にかけているよということを伝えたいサインなんです。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度12:弱音を吐く
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度12こ目は、弱音を吐くです。
基本的には恋愛には受け身な擁護者(ISFJ)。
あまり自分から積極的にアプローチをしませんが、自分のことを知ってほしい、共感してほしいという気持ちを強く持っています。
そのため、好きな人の前では自分を受け入れて欲しいという意味で弱音を吐くことも。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度13:過去の恋愛について聞いてくる
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度13こ目は、過去の恋愛について聞いてくるです。
擁護者(ISFJ)は、その慎重な性格から、過去にした恋愛の経験を次に生かすタイプです。
そのため、気になる人とかなり深い関係まできたら、さりげなく過去の恋愛について質問をします。
なるべく恋愛で傷つきたくないという気持ちから、こうした質問をする傾向にあります。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度14:嫉妬する
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度14こ目は、嫉妬するです。
擁護者(ISFJ)は、意外かもしれませんが嫉妬深い一面を持ち合わせています。
好きな人が誰かと親密に話していたり、仲良くしている場面を見かけると、見つめたり、落ち込んだりすることがあります。
わかりにくいかもしれませんが、よく観察していればなんとなく察しがつくかもしれません。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度15:将来を見据えた話をする
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度15こ目は、将来を見据えた話をするです。
簡単に人を好きにならない分、好きになったら長くその人のことを好きでいるのが擁護者(ISFJ)。
末永くお付き合いすることを前提としているため、本当に好きなった相手には結婚やこれからのキャリアなど、先々を見据えた話を持ちかけます。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度16:相手に尽くす
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度16こ目は、相手に尽くすです。
擁護者(ISFJ)は、恋愛に対してとても忠実で相手に尽くすことで愛情を表現します。
積極的にアプローチすることが苦手な分、相手が何か悩んでいたら、お茶でも飲む?と差し出してくれたり、気分転換に散歩に付き合ってくれたり、とにかく相手のためになることに全力です。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度17:近くに行き、声をかけてもらうのを待つ
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度17こ目は、近くに行き、声をかけてもらうのを待つです。
話しかけられないわけではないのですが、恥ずかしさのあまり、声をかけられない時も多い擁護者(ISFJ)。
それでも好きな人と話したい気持ちに変わりはないので、さりげなく近付き、話しかけてくれるのを待つことがあります。
わかりづらいかもしれませんが、よく近くに来てくれるなと思ったら、脈ありかもしれません。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度18:求められたこと以上のことをしてくれる
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度18こ目は、求められたこと以上のことをしてくれるです。
人の役に立つのことが好きな擁護者(ISFJ)。
受け身な性格も相まって、好きな人に何か頼まれごとをされたら、それ以上のことをしてくれます。
自分からアピールする機会が少ないからこそ、与えられたチャンスを生かす気持ちで頑張ります。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度19:こだわりを見せない
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度19こ目は、こだわりを見せないです。
勤勉で完璧主義な擁護者(ISFJ)には、こだわりが強いという一面があります。
ですが、好きな人に嫌われたくないという気持ちから、そのこだわりの強さを好きな人の前ではあまり出さない傾向にあります。
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度20:頼られようとする
擁護者(ISFJ)の好きな人への態度20こ目は、頼られようとするです。
擁護者(ISFJ)はとても頼りになる性格で、日常生活だけでなく、非常時においてもしっかりとしたサポートをします。
言葉で愛情を伝えるのが苦手だからこそ、好きな人の前では何か困ったことはないか、積極的に頼りになる存在になろうとします。
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度1:相手の誘いをやんわりと断る
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度1つ目は、相手の誘いをやんわりと断るです。
自分を犠牲にしてまで相手を優先させる性格の擁護者(ISFJ)なので、嫌いな人への態度もあまり変わらないことが多いです。
しかし、嫌いな人に誘われたときは別で、相手が傷つかない言葉選びをしつつ、誘いをお断りします。
よほどのことがない限り、相手に合わせる性格なので、脈無しと判断していいでしょう。
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度2:すぐにLINEを終わらせる
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度2つ目は、すぐにLINEを終わらせるです。
礼儀正しく、いつも相手に敬意を払う擁護者(ISFJ)。
その姿勢は嫌いな人でも変わりませんが、繊細で真面目な性格もあり、LINEの文章を考えるのにも気を遣います。
そのため、嫌いな人からのLINEはすぐに終息方向に話しを持っていき、終わらせようとします。
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度3:言葉数が少なくなる
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度3つ目は、言葉数が少なくなるです。
擁護者(ISFJ)は、誠実な人柄で、嫌いな人に話しかけられても、あからさまに避けたりはしません。
ですが、興味のない人と無理に会話を続けようともしないので、会話したときの言葉数の少なさや、リアクションの低さを感じることはあるかもしれません。
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度4:関わりを最小限に抑える
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度4つ目は、関わりを最小限に抑えるです。
基本的には誰にでも気遣う性格なのが擁護者(ISFJ)の特徴です。
嫌いな人へまで気遣うのは精神的に疲れてしまいますし、ストレスがたまるので、相手から近寄ってこない限り、自分から関わろうとはしません。
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度5:無難な相槌しか打たない
擁護者(ISFJ)の嫌いな人への態度5つ目は、無難な相槌しか打たないです。
擁護者(ISFJ)は、嫌いな人だからといって冷たい態度を取るとはありませんが、興味のないしぐさは見て感じ取れます。
嫌いな相手には相手に興味がないので、相手の言葉に対してうん、そうなんだ、などのひとつ返事だったり、こちらからは質問をしなかったりと、反応が薄く、大人しく感じる場合は脈無しの可能性が高いです。
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擁護者(ISFJ)の好きな人への態度と嫌いな人への態度まとめ
以上、擁護者(ISFJ)の好きな人への態度と嫌いな人への態度は以下のとおりです。
目に見えてわかりやすいアプローチは少ないかもしれませんが、それでも擁護者(ISFJ)なりの愛情表現があります。
好きな人が擁護者(ISFJ)タイプであれば、まずはゆっくりと時間をかけてお互いを知る努力をしていくことがおすすめです。
ぜひ、擁護者(ISFJ)タイプの恋愛の参考にしてみてくださいね!